" 原付の保険 この選び方知っていますか?

特約付きの保険料がどうなるかがポイント…ファミリーバイク特約

原付の任意保険、家族(本人含む)に自動車保険加入者がいる場合はファミリーバイク特約がおすすめです。

ファミリーバイク特約は自動車保険に追加する原付の特約で、対人・対物・自損事故傷害が本契約の自動車保険と同様に補償されます。
自動車保険には珍しく、大変メリットの多い特約です。

■ファミリーバイク特約のメリット■

・家族なら別居中でも補償対象
・契約者・家族所有の原付なら何台でもОK
・他から借りた原付でもОK
・年齢制限がない(主契約に年齢条件があっても)
・原付の事故で特約を使っても「等級」に影響しない

ファミリーバイク特約の追加保険料は大体6千円~1万円程度ですが、大切なポイントは特約を付けた全体の保険料がどうなるのかということになります。

もし今も新車購入時にディーラーから進められた自動車保険のままなら、それを保険料の安い通販型へ切り替えるだけで大幅な節約になります。
次の例のように、ファミリーバイク特約を追加しても保険料が半額になってしまうということも期待できます。

■ファミリーバイク特約の追加は保険料節約のチャンス

身近な知人(弟夫婦)から相談を受け、ダイハツムーヴのファミリーバイク特約付の自動車保険を半額以下にしてあげたことがあります。

ムーヴの更新通知の保険料は 56,400円/年(損保ジャパン)
無料一括見積りで9社を比べ一番安い保険会社にしたら保険料は半額以下の24,010円/年になりました。

ファミリーバイク特約の保険料は高くても1万円程度ですから、59,160円-10,000円で 約49,0000円 から 24,010円へと、新しく特約を追加した場合でもほぼ半額になったはずです。

このムーブの場合は新車購入時の任意保険(代理店型)を更新し続けてきており、特約追加を機会に保険会社を通販型に切り替えたことで大幅節約できました。

新車購入時の任意保険のまま更新していればその保険はほとんど代理店型のはずです。

ファミリーバイク特約を付けるのを機会に、ぜひ一度【無料】一括見積りで各社の保険料を比較してみてください。

ムーヴで使った無料一括見積りは「 【無料】最大20社の自動車保険を一括見積もり 」というサービスでした。

他にも使ったことのある中では、「 「保険スクエアbang!」自動車保険一括見積もり【無料】 」が古くからあるサービスで安心して利用できます。

※「そんなに保険料が安くなっても大丈夫か?」「通販型にして事故の時など大丈夫か?」などについてはこちらをごらんくだっだい。 ⇒ 代理店を通さなくてもいざという時大丈夫なのか?

原付のためのリスク区分がポイント

原付 保険

手軽で維持費の安い原付バイク。
任意保険もできるだけ経済的にしたいものです。

結論は、ズバリ「リスク細分のある通販型バイク保険」です。

原付の保険が割安になるリスク細分型の通販バイク保険は残念ながら現在2社のみ。
●アクサダイレクト ⇒ 「125cc以下」のリスク区分で原付が割安に
●チューリッヒ   ⇒ 「年間走行距離 5000km未満」の区分で原付が割安に

走行距離が5000kmを超えればチューリッヒでは原付のメリットが消えますから、
125cc未満の原付を想定しているバイク保険はアクサダイレクトだけと言っていいかもしれません。

そこで、最良の選択は次のようになります。
走行距離を気にせずに原付の保険をリーズナブルにしたい ⇒ アクサダイレクトのバイク保険
走行距離が少なく無料サービス充実を重視したい     ⇒ チューリッヒのバイク保険

原付バイクで最高レベルのロードサービス こちら チューリッヒのバイク保険

単独のバイク保険の比較

原付のための単独のバイク保険は、リスク細分型以外におすすめはありません。
原付向けのリスク区分が無ければ大型バイクと同じような価格になってしまいます。

残念ながら現在リスク細分型はアクサダイレクトチューリッヒしかありません。
アクサダイレクトは排気量区分で、チューリッヒは走行距離区分で、原付が割安になるしくみになっています。

○アクサダイレクトのバイク保険 ⇒ 「排気量125cc以下」というズバリ原付のためのリスク区分がある

○チューリッヒのバイク保険 ⇒ 「走行5,000km以下」という原付向けのリスク区分がある

ライフスタイルの違いによってどちらが安くなるのかはそれぞれでしょうが、たった2社のことですので無料見積もりを比べて自分に向いた方を選べばいいということになります。

国内系の損保会社もこのようなリスク細分型のバイク保険を出して欲しいのですが、今のところそのような動きはないようですね。」

ファミリーバイク(原付)特約の注意点

原付 保険

メリットの大きいファミリーバイク特約(原付特約)ですが、
唯一の注意点は、通常タイプの場合搭乗者傷害の補償が無いことです。
搭乗者傷害の補償…自分や同乗者のケガなどの補償)

原付二種の2人乗りなどでは自分や同乗者のケガなどが心配になります。
その場合は、人身傷害型のファミリーバイク特約を選ぶという方法があります。

人身傷害型(人身型、人傷型)を選べば、運転者、同乗者のケガなども補償対象になります。

人身傷害型の取り扱いは各社で異なりますが、大体は次の2パターンです。
・本契約に人身傷害特約があれば自動的に心身障害型になるところ
・本契約に人身傷害特約がある場合心身障害型と通常型(自損型)を選べるところ

自動車保険の特約ですから、人身傷害型を選ぶ場合も自動車保険の無料一括見積りで各社を比較することによってリーズナブルな保険料にすることができます。

リスク細分型のバイク保険


原付のバイク保険にリスク細分型をおすすめする大きい理由は、
「大型バイクと同じ扱いはおかしい」という理不尽感が解消されるからです。

チューリッヒのリスク細分は走行距離 5,000km未満の区分で
通勤・通学利用の原付の保険料が割安になります。

アクサダイレクトは、原付に走行距離区分は適用されませんが、
125cc以下の排気量区分が適用され保険料が割安になります。

例えば2種原付(51cc~125cc)で通勤・通学以外にも原付を利用する場合は、
アクサダイレクトにしておいた方が安心ということになります。

通販・リスク細分型はほかにも、使用目的、年齢、地域などのリスク区分があり、
原付に最適のバイク保険だといっていいでしょう。


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いま軽自動車は注目ですね
リッター30キロの燃費なんて下手なエコカーよりすごい。
手放す時も軽自動車の査定が高額になることを忘れてはいけません。



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